女性用風俗の人妻を裏メニューで虜にするクンニ好き舐め犬さん(41歳・女風セラピスト)にインタビュー

女性用風俗の人妻を裏メニューで虜にするクンニ好き舐め犬さん(41歳・女風セラピスト)にインタビュー

ひろゆきさん(41歳・男性・東京都・女風セラピスト)への取材インタビューです。

昔からクンニ好きで、舐めるのが得意だったひろゆきさん。女性用風俗のセラピストとして、世の人妻のアソコを舐めることで貢献しているそうです。

取材メモ
プロフィール ひろゆきさん(41歳・男性・東京都・女風セラピスト)
人妻ナンパの頻度 月1~2回
時間帯 午前中~夕方
主な相手 主婦
よく使うサイト Tinder
道具 クンニスキル
やり方 クンニ好きをアピールする
工夫した点 本番、挿入は目指さず、クンニに徹する

舐め犬になったきっかけ

ヒロシ:はじめに、ひろゆきさんが女性用風俗のセラピストになった経緯を教えてください。

ひろゆきさん:元々、クンニ好きの傾向があったので、必然だったと思います。人並みに彼女はいましたし、セックスする機会もあったのですが、ただひたすらにクンニしたいという願望は秘めていました。ひょんなことから、女性用風俗というものを知り、ちょっとした好奇心から応募してみたところ、意外と長く続いてしまっている感じです。

ヒロシ:昔から、人妻好きだったのでしょうか。

ひろゆきさん:人妻専門だったわけではありませんが、人妻はやりやすいので、出会い系でよくナンパしてやっていましたね。

ヒロシ:クンニ好きの性癖と、人妻好きが相まって、女風セラピストに辿り着いたのですね。

ひろゆきさん:最初は副業のつもりでしたが、今はこれが本業になりました。

ヒロシ:そもそも、クンニのどんな部分に惹かれますか。

ひろゆきさん:舐めることが好きというよりも、舐められている女性、感じている女性を見るのが好きなのかもしれません。特に、クンニされることに女性は恥じらいと背徳感を持っているので、その表情を楽しむのがたまりません。

ヒロシ:確かに、女性はアソコを見られること、舐められることに恥じらいを持っていますよね。

ひろゆきさん:でも、恥じらいがありつつも、思いっきり舐められたいという願望も秘めているんですよ。

ヒロシ:そうなんですか。

ひろゆきさん:はい。ほぼ全員がクンニされたいと思っています。セックスレスの家庭の人妻はもちろんですが、セックスをしている家庭でも、女性が満足をするセックスをしていないのが普通です。夫のセックスが物足りず、フェラを頑張ってもクンニをしてもらえない不満をみんな抱えています。

ヒロシ:往々にして、クンニが足りないのですね。

ひろゆきさん:はい。クンニの時間が短く、丁寧さも足りないそうです。

ヒロシ:実際、女性用風俗のセラピストというお仕事は、収入面では稼げるのでしょうか。

ひろゆきさん:指名の数によります。それぞれのお店によって給与体系は変わると思いますが、相場で言えば、女性が払う金額の半分がお店に、残りの半分がキャストに入ります。だいたい90分コースが2万円前後なので、キャスト側は1万円ほどが報酬になります。

ヒロシ:90分の労働と考えると、結構な額ですね。

ひろゆきさん:確かに、時給換算すると高収入に見えますが、実際には神経を使うお仕事ですし、アフターフォローなども含めると決して楽な仕事ではありません。

女性用風俗の施術はこんな感じ

ヒロシ:女性用風俗の一般的な施術は、どのような流れで行われるのでしょうか。

ひろゆきさん:一般的な流れは、予約→待ち合わせ→カウンセリング→シャワーを浴びる→ベッドで性感マッサージ→シャワーを浴びる→解散、という感じです。もちろん、場合によってカスタマイズします。

ヒロシ:よく噂されるような、本番行為、挿入行為はあるのでしょうか。

ひろゆきさん:正直言って、かなりの数の女性が本番を求めてきます。もちろん、最初はマッサージのみのつもりで来られるのですが、気持ちが盛り上がってしまい、挿入されたくてうずうずしてしまうんです。

ヒロシ:実際に来られる人妻さんは、みんなセックスレスですか。

ひろゆきさん:ほぼ全員がセックスレスと言っても間違いありません。何年もやっていない女性は、あまりの快感に力が抜けてしまい、立ち上がれなくなってしまうこともあります。

ヒロシ:世の中の人妻さんたちは、そうとう溜まっているんですね。

ひろゆきさん:深刻です。

不倫してしまう人妻の心理

ヒロシ:女性用風俗での不倫を含めて、人妻が不倫をしてしまう原因はどこにあると思いますか。

ひろゆきさん:私の考えでは、不倫をする原因はその夫にあると思います。女性は、男性が思っている以上に性欲が強く、セックスしたい欲求をみんな溜めています。それなのに、世の中の既婚男性は、配偶者を性の対象として見ていないというか、セックスしてあげる努力が足りない気がします。

ヒロシ:だから、人妻は外に性欲を求めてしまうんですね。

ひろゆきさん:そうです。

ヒロシ:女性用風俗には、人妻が多いですか。

ひろゆきさん:若い独身女性よりも、人妻の方が圧倒的に多いですよ。40代、50代がメイン層だと思います。中には、60代以上の中高年のおばさん、おばあさんもいます。

ヒロシ:セラピストとして施術する上で、好みの女性ばかりが来られるわけではないかと思います。

ひろゆきさん:もちろん、好みの女性ばかりではありませんが、そこはプロなので、手抜きはしません。

ヒロシ:匂いなどが気になることはありますか。

ひろゆきさん:正直言って、アソコが匂う方もいます。

ヒロシ:女性用風俗のセラピストをしていて、これまでにトラブルなどはありましたか。

ひろゆきさん:女風を利用していることが夫にバレてしまったという話は聞いたことがありません。女性が隠すのが上手いのか、男性が鈍感なのか分かりませんが、女風の利用者は既婚女性でもバレずに上手に楽しんでいるようです。逆に、キャストにハマってしまい、恋愛関係になってしまう話はよく聞きます。

ヒロシ:お客とキャストという関係を超えて、本気になってしまうんですね。

ひろゆきさん:相性のいい肉体関係があり、しかも容姿も好みなら、女性がハマってしまうのも無理はないと思います。

ヒロシ:新しい不倫の形ですね。

ひろゆきさん:そうかもしれません。

編集後記

今回は、女性用風俗でセラピストをしつつ、クンニ好きの特技を活かしてプロの舐め犬をしているひろゆきさんにお話を伺いました。

人妻が性的な欲求不満を抱えていること、精神的な支えを求めていることは、人妻ナンパをしている男性なら周知の事実です。

でも、女性用風俗という流行りの空間で、その不倫願望が叶っている事実が見えてきました。

ひろゆきさん曰く、お金を払ってサービスを利用することで、口に出せない性欲を表に出せるという奥さんが多いそうです。

夫には、「クンニをして欲しい」「アソコをもっと舐めて」と言うのが申し訳ないという女性も、お金を払っている風俗なのですから、言いやすいのですね。

もちろん、人妻ナンパは出会い系がメインなので、わざわざ女性用風俗のセラピストに転職する必要はありません。

でも、世の中のほぼ全ての人妻が、クンニされたい、アソコを舐められたいという願望を持っているのですから、ナンパした人妻のアソコをもう少しだけ丁寧に舐めてみる、という意識を向けると、お相手の人妻さんをもっと幸せにできるかもしれません。

人妻ナンパ体験談


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